私は人生を楽しむことが大好きで、パスタ「フルッティ・ディ・マーレ」を食べ、ブルガーコフとパステルナクの作品を読み、マリャヴィン、マレーヴィチ、ドガ、トゥールーズ＝ロートレックの絵画を鑑賞し、日向ぼっこをして刈り草の香りに癒されます。ホッケーは、まるで必然であるかのように私と出会い、33歳の時私がオーブンから出てくるのを待っていました。そして現れたのです。
それから6年になりますが、ホッケーは私に魔法のような人たちとの出会いをくれて、トレーニングや試合をしている間は、どんな問題からも100%切り離されるから、毎回私を少し幸せにしてくれます。私は挑戦することが好きで、自分の体が動いている、と感じるのが好きで、氷上で女の子たちとふざけたり、新しく挑戦したりするのが好きです。ホッケーはまずチームであり、自分のチームが第二の家族になるのはとても素晴らしいことです。私はとても幸運で、今私はまさにそのような家族の中にいます。けして背を向けることのない人たちと共に歩み、人を傷つけず、悩みも胸に抱え込まない人々とともに成長し、私を信じてくれる人たちと一緒に羽を広げています。私の側にいる人たちにとって「信頼する」という言葉は見た目だけの言葉ではありません。信じて下さい。 それでいいのです。

私は2017年からホッケーをしていますが、その時初めてゴールキーパーの防具を着て（助けを借りながら）、ゴール前に立ちました。その時の事はとても忘れられず、比べるものがない経験で、ゴールキーパーへの愛は6年間という長い間私の心の中で育っていきました。 私は長い間アマチュアの男性と一緒にトレーニングして、その後チェボクサル市に移り、 2 年半のあいだ、チェボクサルアマゾンズの女子アマチュア ホッケー
チームの一員としてトレーニングして、プレーしました。そこでは、ホッケー選手としての私の大きな成長がありました。オクリリョーネホッケー、タタルスキーアイス、NLZHHなどの様々なトーナメントに参加しました。勝ちも負けも味わいましたが、一番思い出に残っているのはチームメイトたちと得た感動や経験です。私は KHL や NHL の特定のチームをフォローしているわけではありませんが、ボブロフスキー、ヴァシレフスキー、ホルトビー、ヨハンソン、フランクスのプレーを見るのが好きです。

チェボクサル市は故郷です。ここは、オリンピックロシアチームのパフォーマンスに感銘を受け、2014 年に私がホッケーを始めた場所です。私は子供の頃からスポーツが好きで、さまざまな分野に挑戦し、たくさんのトレーニングをしました。どこも面白いものがありましたが、私が夢中になったのはホッケーでした。家族は私をとても応援してくれました。 
15歳の少女には練習する場所がなく、みんなが一緒に解決策を探してくれました。私に機会をくださったコーチの方々に感謝します。私はディフェンスとしてプレーしていましたが、最近ポジションを変えました。ホッケーは私の人生にたくさんの機会、経験、感情をもたらし、最も素晴らしい人々との出会いを私に与えてくれました。 最初の練習に向かった時私は興奮していましたが、ホッケーがその後こんなにも広大な経験をさせてくれるかなんて、想像できていませんでした。 

2人のホッケー選手の母親。
美容業界で一番好きな仕事❤️
ホッケー、テニス、ヨガ?
良き人々、感情、出来事が自分の周りにあれば、人生はとても良いものになります！
私の 2 人の息子がすでにかなり長い間スポーツ スクールでホッケーをしていたから、私もホッケーに興味を持つようになって後に、大好きな趣味になりました。
ホッケーをやってみようと決心し、夢中になって、今や私の日々の生活の大部分を占めています。

私はレニングラード生まれ、サンクトペテルブルク育ち、モスクワ在住のフォワードディフェンダー。
私は 11 歳でホッケーを始め、私よりもはるかに若くて強い男子少年たちのチームの中で練習をしていました。
ホッケーにすっかりハマってしまい、私より2歳年下と2歳年上の選手と1日3回練習に通いましたが、トレーニング後は疲れからバスルームで枕の代わりにバスタオルを敷いて寝てしまいました。
そうしたトレーニングで私のレベルは急成長し、15歳で女子プロホッケーチーム「SKIF」（モスクワ市）のトレーニングキャンプに参加しました。モスクワにへ引っ越しする準備ができていなかったので、トレーニング後には実家まで帰宅していました。そして、実家に暮らしながら私はスパルタク・マーキュリーチーム（エカテリンブルグ市）の女子チームとしてロシア選手権に1シーズン出場しました。試合の1週間前にチームに合流し、トレーニングと試合をして、家へ戻ります。ホッケーのシーズンが終わった後、私は再びモスクワ市の「スキフ」のトレーニングキャンプに行き、その年（2003年）に女子ホッケーチームトルネード（ドミトロフ市）が創設されたので、そこでプロホッケーの自分の旅を続けました。その後、良いことも良くないこともたくさん経験しました。
そしてある日、私はホッケーから離れることを決心しました。完全にやめたのです。 私のホッケーユニフォームを子供ホッケーチームの女の子たちにあげて、二度とリンクには行かないようにしました。そして私は数年間...プレーしませんでした。ホッケーも見なかったし、トレーニングもしていませんでした。
しかし、2014年、運命が私をホッケー界で働くように引き戻しました。そしてホッケーは私の人生に戻ってきたのです。最初はオフィスでの仕事の形で、それから再び氷上にも出ました。それはそれはとても大変でした。でもますますホッケーに夢中になりました。そして私はグローザクラブ（サンクトペテルブルク市）の女子ホッケーリーグに出場することにしました。
私はモスクワのアマチュア男子ホッケーチームで練習を始めましたが、『オクリリョーネホッケー』が、再び旅行、大会、トレーニングすべてのホッケー人生を戻してくれました。
私の子供もホッケーをしています 。これで 私の人生にはさらにホッケーが増えました。
そして私は自分自身を『オクリリョーネ　ホッケー』（ホッケーにインスパイアされる）だと思うようになりました。それはホッケーへの愛ゆえです！
私の人生はすべてホッケーと繋がっています。私の仕事の一部は子供向けホッケートーナメントの開催に関係しており、トーナメントを開催する時にはポジティブな気持ちを感じます。

スポーツスクールを卒業し、共和国トーナメント「ゴールデンパック」の優勝および入賞、タタールスタン共和国アイスホッケー選手権の優勝、トルコ女子ホッケーリーグでのプレー経験があって、タタールスタン共和国代表チームの一員として、イスラム諸国間の国際大会「カザンカップ」で優勝し、タタールアイス2023トーナメントの最優秀ディフェンダーになりました。
私の叔父はプロのホッケー選手だったので、生まれた時からホッケーは私の人生に不可欠なものでした。
私はいつ何時も叔父のようになりたいと思っていたので、12歳の時にカザンにあるスメナ青少年スポーツ学校のアイスホッケー部に入りました。
私は9年間のホッケー生活の中でスポーツスクールを卒業して、2番目のアダルト部門を受賞、ゴールデンパックトーナメントの共和国ステージで優勝し、タタールスタン共和国選手権で優勝、RTチームの一員としてイスラム諸国間の国際大会「カザンカップ」優勝、大会「タタールアイス2023」で最優秀ディフェンダーとなって、また、トルコの女子ホッケーリーグでシーズンを過ごすことができました。
今、私は自分のビジネスを経営し、カザンで美容スタジオを開きましたが、ホッケーは今でも私の人生の重要な位置を占めており、それが変わることはありません。現在、私は住んでいる町のアマチュア男子チームでトレーニングし、プレーしています。
2023 年 5 月に「オクリリョーネ」代表チームに加入でき、とてもうれしく思います。このおかげで、22歳の私のホッケー人生は新らしくて明るい色で輝き始めました。

パトルシェワ・アレクサンドラ・セルゲイヴナ。 ムルマンスク市に生まれました。12 年間ボールホッケーをやっていました。

私は極北で生まれました。それが私の氷への愛を説明しているかもしれません。28歳の時日本に行ったときに、かなり遅い年のスタートでしたが初めてアマチュアホッケーに挑戦しました。
日本のアマチュア女子チームChunichi Ladiesの一員として過ごした2年間は、私をこのスポーツに完全に夢中にさせました。その後、ロシアに戻り、10年間の休暇を経て、サンクトペテルブルグ市のアマチュアチームレッドロケッツとの偶然の出会いがあリました。このチームでトレーニングしたおかげで、自分のホッケーへの愛情は消えていないことに気づきましたが、日本でのトレーニングを経験した後、もっと何かが欲しいと思うようになりました。同時に、ロシア連邦内および国際的にアマチュア向けの明るく美しいトーナメントを開催するという夢が私の心の中で長い間燃え続けていました。また、大好きなスポーツと旅行、休暇、経験の交換、新しい知り合いを組み合わせたいという想いもありました。こうして私と夫の『オクリリョーネホッケー』プロジェクトが誕生しました。今では、すべてのトレーニング、すべての旅行、すべての大会が私にとって祭日です！そして、自分の複雑で忙しい仕事のスケジュール全体をホッケー生活に合わせようとしています。ロシアでは女子ホッケーがもっと人気になって、もっと身近になってほしいと心から思っています。そのために可能なことも不可能なこともすべてやりたいと思っています。

サンクトペテルブルグ市に生まれました

子供たちがプロとしてホッケーを始めた後に私のホッケーに対する情熱は始まりました。 それを見て、私も夫もスケートに行くことにしました。
そして今は...時間がない…お金がない…子供たちも私もホッケーしちゃってるから。
No time …. No money….No life… My kids play hockey

彼女は北部のムルマンスク市に生まれました。14歳からARCTICチーム（ムルマンスク市）アイスホッケーをプレーしました。2017年から現在まで、ムルマンスク市のARCTICチームの一員としてフロアボールをプレーしています。また2020年からアイスホッケーをやり始めました。

スポーツは常に私の人生の中にありました。 最初は振り付け、次にバスケットボールと水泳でした。しかし、これはすべて遠い思春期の頃の話です。その後はたまにジムに行っていました。同じような考えを持つ人々、賢くて陽気な人々に囲まれたかったからです。私は長年、心から感動と喜びを感じるスポーツを探していたのです。
私が女子ホッケーについて学べたのは、『オクリリョーネ　ホッケー』の創設者であるディレクターのエカテリーナ・バヤノバさんのお蔭でした。私は長い間、エカテリーナさんのスポーツ人生を興味深く見守っているうちに、ホッケーが目的意識、決意、そしてチームスピリットを育むことに気づきました。
そして、ある晴れた日、私は氷上に立ちたくてたまらなくなって、すべての恐怖心を乗り越え、チームのトレーニングに申し込みました。今はっきり言えるのは、ホッケーは肉体的にも精神的にも弱い人向けではないということです。ゼロからホッケーを始めて、1、2か月後にはすでに自信を持って氷の上を滑っている女の子もいます。しかし、これは私の場合は違いました。トレーニングを一旦辞めたことがありましたが、これで終わらないとわかっていたので、ちゃんと防具バッグをベッドの下に保管して待っていました... そして2023年3月に「オクリリョーネ」のホッケーチームの誕生を知りました。 防具バッグを取り出し、スケート靴を研いで、もう引き下がれない瞬間が来たのです!
 私たちはコーチに恵まれて本当に幸運です!! 最も強くて、最も賢くて、最も寛大なコーチ：アレクセイ・チェルニャディエフ氏とキリル・コステンコ氏です。それぞれのトレーニングはユニークで多様性に富み、エキサイティングです。コーチのみなさん、ありがとう！！！
私は私たちのチームが大好きです。活動的で意欲的な人々が、美しいホッケーという 1 つの目標に向かって団結しています。2023年5月、私はオムスク市でのトーナメントにチームの一員として参加しました。私がまだ初心者プレーヤーにも関わらず、コーチとチーム全員が、私が氷上に上がってトーナメントに参加することを応援してくれました！！彼らはあらゆる方法で私をサポートし、カバーし、助けてくれました。
数十年前には、この一見男性だけのためのスポーツに、美しい女の子たちが参加するなんて誰も信じていなかったでしょう。
氷の上でも私たちは女性らしさとその魅力を失うことはありません。

出生地: プリオゼルスク市、レニングラード州
高等教育
既婚
3人の子供
国家公務員

Трудолюбивая, добрая, ответственная

Мое появление было ожидаемо-непредсказуемым, ждали сына, а родилась я. Я родилась в северном регионе - Мурманской области, в городе Апатиты. Мой папа всю свою жизнь посвятил хоккею, играл сам и стал тренером. Родители проработали в Апатитах в спортивных клубах, потом в Мурманске. Позже мы с родителями и старшей сестрой переехали в Подмосковье, в город Ступино, где я и начала свой хоккейный путь. Мои амплуа: нападающий, защитник, в «мечтах» вратарь, а также судья. Тренировки, сборы, игры, турниры, разъезды - всем этим заполнилось мои детство и юность, даже на некоторое время бросала хоккей, но всегда возвращалась. Вообще я творческая и мечтательная. Нравится любоваться красотами и наблюдать абсолютно за всем происходящим. Когда есть вдохновение и время люблю рисовать. Моя жизнь всегда наполнена хоккеем, прекрасными моментами и невероятными впечатлениями.

Я считаю себя разносторонней личностью, что позволяет находить радость и интерес в различных занятиях. Одним из моих увлечений является хоккей — я тренируюсь и играю в команде Окрылённые хоккеем, и это не только способ поддерживать форму, но и замечательная возможность общаться с единомышленниками и развивать командный дух.

В свободное время я увлекаюсь чтением книг, что позволяет мне расширять свои горизонты и углублять знания. От классической литературы до современных авторов — каждая прочитанная книга вдохновляет на размышления.

Путешествия также являются важной частью моей жизни. Я люблю изучать новые культуры, пробовать местную кухню и общаться с людьми, у которых совершенно иной взгляд на жизнь.

Работаю я в оборонной промышленности, и это придает мне чувство ответственности и понимание, что каждый мой шаг имеет значение и влияет на безопасность нашей страны. В этом году я поступила в университет во второй раз, чтобы расширить свои знания и открыть новые возможности для карьерного роста.

Но, конечно же, самое важное в моей жизни – это мои дети. Они вдохновляют меня каждый день и делают мою жизнь ярче и насыщеннее. Стараюсь быть для них поддержкой и хорошим примером. Моя жизнь полна интересных событий, и я с нетерпением жду, что принесет завтра.